プレゼンテーションで聞き手を「グッと引きつける」ために大切なこと。それは「間(ま)」を意識的に作り出し、引きつける手段として積極的に活用することです。
「間」というと、「話すときの間」と考えがちですが、それだけではありません。動き、スライドの使い方でも同様に「間」の使いこなしが重要になってきます。
今回は様々な「間」の活用法をご紹介しますね。
プレゼンテーションで聞き手を「グッと引きつける」ために大切なこと。それは「間(ま)」を意識的に作り出し、引きつける手段として積極的に活用することです。
「間」というと、「話すときの間」と考えがちですが、それだけではありません。動き、スライドの使い方でも同様に「間」の使いこなしが重要になってきます。
今回は様々な「間」の活用法をご紹介しますね。
いよいよプレゼンテーション本番の日。当日の動きや気持ちの持ち方など、私なりのオススメの方法を時間経過とともにご紹介します。
プレゼンテーションの前に「話す練習」はしていますか?一度通しでしゃべって時間を計ってみるくらいでしょうか?
それでは残念ながら十分とは言えません。
伝わるプレゼンのためにはどこに気をつけて練習したらいいのか、お話しします。
プレゼンテーションの骨組み=ストーリー構成が完成したら、いよいよ具体的なコメント作り、さらにスライド作りに入っていきます。
最初は骨組みに従って、まずは原稿を書くようにしましょう。
コメントを書くときのポイントは2つ。「見出しや概要から始め、その後に細かいことへ言及していくこと」「とにかく文章を短くすること」です。ここまでの連載でふれたことの復習もかねてご紹介しますね。
前回は、いきなりスライドは作らず、とりあえず言いたいことを全て書き出してみる、というところまでお話ししました。
今回は、プレゼンテーションで最も大切な部分、話の組み立て=ストーリー作りです。
ここまで30回あまりにわたって、話して伝えるための様々なコツをご紹介してきました。
本当に伝わる話し方をするためには、声の出し方や立ち居振る舞いなどの印象を良くするテクニックではなく、言葉選び、文章作りなどの準備が大切であることは、ずっとお読みいただいている方はすでにお分かりかと思います。
ただこれだけ回数を重ねてくると、さすがに1回目の内容を思い出せるという方は少ないでしょう。
そこで、今回から数回にわたって、ビジネスパーソンのみなさんが最も関心の高いプレゼンテーションの仕方を題材に、どんな段取りで進めていくか、私流の方法をご紹介していきます。これまでの伝え方のノウハウも、復習という形で出てきます。確認してみてくださいね。
今回は、「あがったときの対処法」をご紹介します。
そう見えないと思いますが、私は「あがり症」です。今でも登壇する前は落ち着きがなくなって、その辺をうろうろ歩いたり手汗をかいたりしています。
実はあがるようになったのは、生放送中のある出来事がきっかけでした。
何度か記者会見のアドバイスの仕事をしたことがあります。そんなときにお客様が最も神経をとがらせるのが、質疑応答の部分です。
事前に想定できる質問に対しては、ある程度備えることはできます。しかし、想定外の事態はどんなときだって起こります。それにどう備えるか。
2019年7月に相次いで行われた吉本興業社長とタレントさん2人の記者会見は、それを考える上で参考になるものでした。覚えていますか?
コンプライアンスの問題、記者会見における危機管理の問題、芸人さんの特殊な雇用形態の問題など様々な切り口で語られていますが、この連載ではあくまで話し方という切り口で考えてみます。
前回申し上げた、述語をなるべく早く言うことで文を短くするという方法は試していただけましたか?
今回はその発展型です。それは「倒置法」の活用です。倒置法とは普通の語順と違うことばの並びにする言い方です。述語を早く言おういう意識が働くと、述語を文の最初に言う形になることがあります。この形、ここは強調して言いたいという場合やテンポを上げて話したい場合などで使うと、極めて有効な表現法になります。