第23回の連載で、「伝わるプレゼンをしたいのなら、話すのが得意でもちゃんと原稿を作りましょう」とお伝えしました。
とはいえ、「原稿やメモを見ながら話している姿は恥ずかしい」とおっしゃる方も結構いらっしゃるんですよね。
そこで今回は、「カッコ悪く見えない原稿の見方」をご紹介します。
第23回の連載で、「伝わるプレゼンをしたいのなら、話すのが得意でもちゃんと原稿を作りましょう」とお伝えしました。
とはいえ、「原稿やメモを見ながら話している姿は恥ずかしい」とおっしゃる方も結構いらっしゃるんですよね。
そこで今回は、「カッコ悪く見えない原稿の見方」をご紹介します。
「お医者さんの前でうまく話せないのです」という相談を何度か受けたことがあります。
診察室で「どうしました?」とすぱっと聞かれると、どこから話して良いかわからず、ドギマギしてしまう、というのです。
そんな質問を受けた時、私なりの経験でお答えしていたのですが、それが間違っていなかったのだと思えるテレビ番組がありました。